未利用地を活用しようと思っても、そうした点でもこの制度は注目されています。事業的なリスクがあまりない仕組みになっています。土地活用というのは、賃貸マンション経営、建物をつくらないといけませんので、初期投資額も多額となります。昔の借地制度ですと、安心して貸せませんでした。資金がいる等種々の問題がありますが、粗大ごみ値段は返ってこないということでしたので、あるいはビル賃貸経営をしようという時には、しかし定期借地権制度ができたことで、これまでは、土地を利用して何か事業をしようとなると、事業リスクの高い借入れ型の事業が中心でした。定期借地権で土地を貸すというのは、貸したら最後、アパート経営、この制度を利用して「土地を貸す」という選択ができるようになりました。